元Fight野郎

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【2019.08.02 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
初役
 7月19日(日) 小橋建太オフィシャルライブツアー当日。前日に作成したアナウンスをいま一度、頭に叩き込んでから会場へ。控室に通され、しばらく待っていると小橋さんがやって来た。

 進行表を見ながら簡単な打ち合わせ。「何、話すの?」と言われ、「何にしましょう」。何も決まらないまま雑談に移る。そして入場の段取りの打ち合わせ。そうこうしているうちに出番が近づいてきた。

 ひと足先にステージに上がり、お集まりの皆さんに注意事項を伝える。どうしても呼び込もうとすると「小橋健太選手の入場…」と言ってしまいそうなので、「皆さんの盛大なコールでお迎えしましょう」を合図に入場テーマ曲を流してもらう。

 次第に大きくなる「小橋」コールの中、姿を現した小橋さん。それを見て、ハワード・フィンケルばりに英語でのアナウンス。過去に獲得したタイトルを全部紹介した後、「コバシ・ケンタ!」。

 「久しぶりに英語で紹介されたよ」と笑顔を見せる小橋さんに「久しぶりっていうより、ほとんど経験ないでしょ?」と返して、そのままフリートークになだれ込む。少し話したところで「アッ、オープニングの乾杯、忘れてました」と気がついて、改めて乾杯してからアメリカ遠征の話に戻る。

 時折、こちらがボケをかましながら進めていったが、残念ながら次のコーナーに移る時間に。その後は小橋検定クイズや抽選会、撮影会へと移り、大きなトラブルもなくイベントは終了。といっても、個人的にはもっといろいろ話題を振りたかったなと反省。

 その後、場所を移して阪神タイガースファンが集まる宴会に参加。オールスターブレイク中とあってか、大物ゲストも招待されていた。緊張感から解放されてか、飲んで騒いで楽しいひと時を過ごす。

 
【2015.07.20 Monday 00:39】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
役割
  7月16日(木) 3日後(19日)に迫った小橋建太オフィシャルライブツアー大阪版に関して、簡単な打ち合わせ。事前に送られてきた進行台本を確認したところ、冒頭のフリートークの時間が15分伸びている。大まかな話題が挙げられていたが、そこからどれだけ飛び出すか。

 今年で3年目のライブツアー。今回、初めて参加されるファンばかりではないだろうし、すでに過去に大阪でも開催されているとあって同じ話題にならないようにしなくては…。といっても、過去のトークライブを見ていないので、個人的にはどのテーマが重ならないのかはわからない。となると、“いらんこと”を挟んでいくしかないかな。

 単純に笑わせるだけのネタならいろいろあるが、主役以上に目立つわけにもいかない。普段、ファンの前で見せることのない小橋建太の姿を引き出すことにチャレンジするかな…。

 いずれにせよ、カウント4.99にいかに近づくかが個人的なテーマとしよう。一気にカウント5を数えられそうだけど。それ以上に、MCとしてしっかりタイムキープできるかが問題。

 どうやら、まだ席には若干の余裕があるそうで。
 
【2015.07.16 Thursday 20:36】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
初桃
  7月13日(月) 前夜の宿泊先、郡山から帰阪。

 いろいろ比較した結果、仙台空港経由が最も安上がりとあって、いったん北上。搭乗まで十分に時間があったので、新幹線でなく在来線で旅気分を味わう…つもりだったが、そこそこ乗客がいたので時間をずらしての通勤気分にしかならなかった。

 仙台空港到着後は昼食タイム。そうこうしているうちに搭乗手続きが始まった。というわけで初Peach。

 仙台空港ではボーディング・ブリッジを機材につなげての搭乗。さすがにLCCとあって、機内はほぼ満席。機内サービスは制限があるが、それでも某デルタ航空の国際線よりは快適なサービス。あくまでエコノミークラスでの比較だが…。

 約1時間半のフライトで関西国際空港に到着。降機してからLCC専用ターミナルまでは徒歩での移動。「海からの風がきつくて小さな手荷物やみやげ物は風で飛ばされる危険がありますので、しっかりとお持ちください」のアナウンスが…。ひそかにヅラを飛ばされないかと期待していたが、残念ながら誰も飛ばされた人かいなかった。

 空港から南海電車で大阪市内へ。子供連れの韓国人家族が乗車してきたが、母親は大きな声で話すし、やんちゃな男の子は窓から景色を見ようと靴を脱がずにシートに立つ。それを見ている父親は注意しようとしない。軍艦島に送り込んだろかと思た。まあ、これも国民性というか、民族性の違いやな。
【2015.07.13 Monday 19:51】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
誘戦
 7月8日(水) 午後、知人から野球観戦のお誘いが…。特に予定もなかったので、喜んで出かける。

 球場前に到着したところでK氏とバッタリ。何でも広告代理店から招待されたのだかとか。当然ながら、しばしプロレス談義。話題の中心は「どうすればWRESTLE−1が盛り返すか?」。「しばらくムタ&カブキ路線で行くんですかね?」「武藤さんは自分がハッピーだったらそれでいい性分ですから」「イケメン売り出し路線っていわれてもねぇ…」など、いろいろ意見を交換する中で導き出された結論は“説得力”。

 「他団体の力を借りてでも…」と劇薬を投じるにしても、最終的にプラスに終わらせるのは難しい。
ほかの話題は新日プロの「G1」予想。単純に戦力を比較するのでなく、「1・4東京ドームのメインカード」や「どこでプレミアム対決を実現させるか」といった部分からの逆算。一致したのは、「中邑? あるなぁ…」との意見。

 そうこうしているうちにプレイボールの時間が迫り、球場内で。この日は低位置からではなく、ネット裏のTOSHIBAシートからの観戦。“選手に手が届きそう…”な距離感。時折、小雨が降る中、マット・マートンの本塁打が飛び出す。そういえば、スタン・ハンセンが激励に訪れた日も、本塁打を打ってたなぁ…。

 試合後は、お誘いいただいた方々といっぱい飲みに立ち寄ってから帰宅。

 
【2015.07.09 Thursday 00:15】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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