元Fight野郎

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【2019.08.02 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
背富士
  3月28日(土) 新日プロ富士大会へ。

 会場最寄り駅にはこだましか停車しないとあって、新大阪から約3時間かけてのんびりと移動。快晴とあって、下車すると遠くに富士山がくっきりと浮かび上がる。

 会場入りしてしばらくすると、選手が到着。すると某関係者が「屋上で富士山をバックにAJスタイルズの写真を撮影したいので、本人にその旨を伝えてもらえないか」と言われる。AJは快くOKの返事。

 ベルトを手に屋上に上がったAJ。すでに各社カメラマンが待ち受けていた。エッ、ウチだけじゃなかったの?

 AJの横で、同じように関係者まで富士山をバックに記念撮影。もしかして、自分たちが撮りたかった?



 
【2015.03.29 Sunday 01:28】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
首位幕
 3月27日(金) NPB2015年シーズンがこの日開幕。

 某応援団長風に「Y、シュ〜マイ食うかぁ〜!」と叫びながら、ベースボールファンが集まるスポーツバーに足を運ぶ。店内では京セラドーム大阪で行われているタイガース×ドラゴンズが流されている。

 前半はタイガースの見どころがほとんどない展開。いやぁな流れでゲームは8回裏へ。ここで絵に描いたような同点劇。そのまま延長に突入し、最後はマット・マートンのサヨナラヒット。

 店内は「観戦に行ってるドラゴンズファンのTにメール打とうぜ」など大騒ぎ。バーテンYはトランペットを取り出して「六甲おろし」を演奏。

 いずれにせよ、開幕戦で首位に立った。
【2015.03.28 Saturday 00:19】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
点灯
  3月25日(水) 尼崎中央商店街内で行われる「日本一早いマジック点灯式」に出掛ける。
 
空牙が参加しなければただのファンで終わるところだが、プロレスラーが加わっていることで“取材”に。相変わらず地元各メディアが取材に集まってきている。残念ながら、知ってる顔は見かけなかったが…。

 例年通りの進行で点灯式は無事終了。同商店街の理事長に「阪神タイガース特集が企画された際、雑誌にこの点灯式の模様を掲載してもいいですか?」と尋ね、了承をいただいておく。

 「タイガースといったらこれでしょう」と、ランチにカツ丼を食して商店街を後にする(こんなこと書いたら、なんたら××周辺が騒ぐんだろうなぁ…)。
 


 
【2015.03.25 Wednesday 21:39】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
点灯
  3月25日(水) 尼崎中央商店街内で行われる「日本一早いマジック点灯式」に出掛ける。
 
空牙が参加しなければただのファンで終わるところだが、プロレスラーが加わっていることで“取材”に。相変わらず地元各メディアが取材に集まってきている。残念ながら、知ってる顔は見かけなかったが…。

 例年通りの進行で点灯式は無事終了。同商店街の理事長に「阪神タイガース特集が企画された際、雑誌にこの点灯式の模様を掲載してもいいですか?」と尋ね、了承をいただいておく。

 「タイガースといったらこれでしょう」と、ランチにカツ丼を食して商店街を後にする(こんなこと書いたら、なんたら××周辺が騒ぐんだろうなぁ…)。
 


 
【2015.03.25 Wednesday 21:39】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
技名
 3月23日(月) 新日プロ高岡大会へ。

 大阪から特急サンダーバードで金沢へ。乗り換えて一駅だけ北陸新幹線に乗車。会場は新高岡駅から徒歩10分ほど。最寄り駅が徒歩圏内になって便利になったが、金沢で乗り換えなければならないのは不便。おまけに運賃もアップしているし…。

 会場入りして素顔のライガーとバッタリ。「あれ、まだいるの? (高岡大会は)欠場して、大阪から東京に戻って(アメリカに)飛べばいいのに…」と言うと、「そうだよねぇ…。こき使われてるから」との会話。

 前日、仕切り直しでスタートしたロッポンギバイスについてロッキー・ロメロと立ち話。「何で“ロッポンギ”って付けたんだ?」と尋ねると、「ロッポンギはガイジンみんな、お気に入りの場所だからだ」とのこと。さらに前日のフィニッシュとなった合体技“ストロングゼロ”のネーミングに関しても尋ねてみたが、「チューハイの商品名を拝借した」と笑っていた。ちなみにロメロはレモン味が好きだとのこと。
 
 また、ドラダにも前夜のフィニッシュ技のネーミングを尋ねてみた。本人は「何でもいいよ。君たちが好きなように付けてくれ」という。同じ技だからといって、メキシカンに“えびす落とし”は似合わないだろうということで、記者仲間で相談して「ドラダ・スクリュードライバーはどうだ?」と伝えると「いいね」とのこと。でも、この先、使うことがないと幻になってしまうが…。

 宿泊先に戻って仕事を終えると、駅前の居酒屋に飛び込んで食事。「大衆酒場」の看板の割には、ちょっとええ値やったなぁ…。

 
【2015.03.24 Tuesday 01:22】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
尼談
 3月22日(日) 新日プロ尼崎大会へ。

 例年なら「NEW JAPAN CUP」決勝戦が行われる同大会だが、今年は特に看板はなし。それでもほとんど空席が見当たらないほどの超満員。プロモーターの意地が感じられた。

 個人的に注目していたのはNWA世界ジュニアヘビー級選手権試合。試合後、コメントを終えた両選手がそれぞれ「試合、どうでした?」と尋ねてきた。「個人的にはああいう試合、好きですけど」と返し、「ただ、しっかりした解説が必要でしょうね。今のファンはああいう試合の見方、知らないでしょうから」と続ける。

 ほかに天山をちょっといじってみたところ、「何言うてんですか」と、苦笑いしながら控室に戻っていった。
【2015.03.23 Monday 00:54】 author : 元Fight野郎 | - | comments(1) | trackbacks(0) |
一富士
 3月28日(土) 新日プロ富士大会へ。

 会場最寄り駅にはこだましか停車しないとあって、新大阪から約3時間かけてのんびりと移動。快晴とあって、下車すると遠くに富士山がくっきりと浮かび上がる。

 会場入りしてしばらくすると、選手が到着。すると某関係者が「屋上で富士山をバックにAJスタイルズの写真を撮影したいので、本人にその旨を伝えてもらえないか」と言われる。AJは快くOKの返事。

 ベルトを手に屋上に上がったAJ。すでに各社カメラマンが待ち受けていた。エッ、ウチだけじゃなかったの?

 AJの横で、同じように関係者まで富士山をバックに記念撮影。もしかして、自分たちが撮りたかった?

 




 
【2015.03.19 Thursday 01:37】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
媒体
 3月18日(水) 海外の某専門誌から写真の依頼が届いた。前回はオカダ・カズチカだけだったのが、今回のリクエストは新日プロの主力10選手。これだけでも海外での新日人気がうかがえる。

 また、野球関連の企画も前進。こちらはまだまだ検討段階だが、実現すれば異色の一冊になりそう。

 そういえば、某プロジェクトでメディア復活の話もあったなぁ…。いずれもまだ決定ではないが、とりあえずすでに発行されているはずの某欧州格闘技雑誌には負けないようにしよう。
【2015.03.19 Thursday 00:45】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
時変
 3月15日(日) 「ニュージャパンカップ」決勝戦が行われる新日プロ広島大会へ。

 早めに会場入り。アリーナに足を踏み入れると、1回最後部までひな壇が組まれていただけでなく、花道の幅も狭くなっていた。それだけびっしりイスが並べられている。昨年末から「西を攻める」と宣言していた新日プロだが、正確には“西”ではなく、ひと回り大きな会場に進出して、地方の中大規模会場を攻めている。

 NJ杯は飯伏幸太が優勝。フェニックススプラッシュでカウント3が入った瞬間に感じたのは「そうきたか…」。

 昨年のスーパージュニアに次いで、レギュラーでない選手がリーグ戦を制した。ヘビー級に限定しすると、過去に他団体への王座流出こそあったものの、勲章は新日プロ勢が守り抜いてきた。小島聡がフリーとして2010年の「G1クライマックス」を制しているが、里帰りの印象が強く、“外敵”の優勝のイメージがあまりない。

 ミラノコレクションATが2007年のスーパージュニアを制したものの、“専属フリー”として新日マットに上がっていたので、純粋なレギュラーメンバー。その殻を打ち破ったのが、ドラゴンゲート代表として乗り込んできた昨年のリコシェだった。

 飯伏はDDTと新日プロのダブル所属とされているが、主戦場はあくまでDDT。本当は引き抜きたいところだが、飯伏の性格、そして友好関係を崩したくないとの思いから“ダブル所属”の妥協案を提示して何とかビッグマッチ限定でつなぎとどめた。

 いずれにせよ、飯伏がIWGPヘビー級王座への挑戦を選択したことで、4・5両国のメインカードはAJスタイルズvs飯伏に。「さすがにそれをメインにはできないだろうから、NJ杯を制して『NEVERに挑戦』はないだろう。それに『ワールドプロレスリング』でオンエアされるんだから、同局御用達のタイトルマッチを行うでしょう。ドームで負けてるから、再挑戦するには何らかの勲章が必要…と考えると、内藤哲也の優勝かなぁ…」という予想は準決勝で外れてしまった。

 さて、4・5両国を終えると5・3福岡を挟んで7・5大阪城へ。ここで「G1」前のビッグマッチは終了する。
上半期のヤマ場、7・5大阪城のメインカードには何を持ってくるのか…。現状で切り札となり得るのは、AJスタイルズvs中邑真輔なのだが…。
 
【2015.03.16 Monday 13:41】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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