元Fight野郎

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【2019.08.02 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
滞局
 10月23日(木) 前日に続いて、棚橋弘至選手のプロモーションに同行。FM大阪で合流してABCへ。ベルトを手に局入りするや、大勢のスタッフ、番組出演者が集まってきた。

 真っ先にベルトに手を伸ばしたのが桑原征平。それを皮切りにそれぞれがベルトを手に記念撮影。「触るとご利益ありそうや」とは桂吉弥。26日には大阪マラソンを走るとのこと。「完走せえへんかったら、IWGPヘビー級のベルトにはご利益がないってことを証明することになるで」と尻を叩いておいた。

 何度も出演している番組とあって、リラックスムードで進む。スタッフからは「いつでもアシスタントに。席を空けて待ってます」との言葉も。

 後半戦には世界の盗塁王が出演する。しかも、ゲストとして神部年男氏もお見えになる予定だとか。こちらも一言、以前の取材のお礼を伝えておきたいところ。よって、スタジオに残る。

 ところが、神部氏は都合でスタジオに来れないとの連絡が。残念。結局、神部氏は電話出演に。

 番組終了後に福本豊氏にお礼を述べる。ついでに「アメリカの野球殿堂にも行きました」と伝えると、「まだ(スパイク)あった?」とのお言葉が。「3回ぐらい行ったかな。ニューヨークから車で。途中、休憩してメシ食って、4時間ぐらいかかったかな? (盗塁数、間違ってたんやけど)直ってた?」と意外な事実が。

 長居を許していただいた番組スタッフに挨拶して帰宅する。
【2014.10.24 Friday 00:44】 author : 元Fight野郎 | - | comments(2) | trackbacks(0) |
英誌
  10月22日(水) どうも体がピリッとしない。それでも夕方から棚橋弘至選手のイベント取材に出向く。まぁ、ぐうたらしてるよりはましか。

 レコード店でのDVD発売記念イベントの取材を終えて帰宅すると、英国から封筒が届いていた。「なんだろう?」と思って開封してみると、中にはプロレス雑誌が。パラパラッと見てると、すっかり忘れていたが今春にプリンス・デヴィット経由でお願いされたので送ったオカダ・カズチカの写真が使用されていた。

 この10月に英国に初遠征するオカダが紹介紹介されているのだが、何と4ページ。WWE中心の編集は仕方ないとして、個人の特集としてはCMパンクに並ぶページ数。それだけ新日本が注目されている表れともいえる。



 
【2014.10.23 Thursday 01:55】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
当選
 10月20日(月) 申し込んでいた日本シリーズの抽選結果がメールで届いた。3戦申し込んだうち、第2戦のみ当選。まぁ、こんなもんか…という感じ。

 ところが、知人にお願いしていた分の抽選は全戦当選。第2戦はダブル当選とあって4枚余る計算に。そのまま引き換えせずに流してもいいのだが、せっかくだからと観戦したい方を問い合わせてみる。さすがに人気球団、しかも9年ぶりの日本シリーズ進出とあって、なんとか予定枚数は捌けそうな手ごたえ。

 例年以上に観戦が多く、野球シーズンともいうべき2014年は、日本シリーズと日米野球で締め括ることになった。
【2014.10.21 Tuesday 00:43】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
3本立て
 10月18日(土) スケジュールを詰め込んで3本立て。

 まずはラジオの公開生放送の現場へ。目的はスタッフとの顔合わせ。立ち話のなかでいろいろと極秘作戦を練る。ハードルは高いが知り合いが中枢部に配置されるという情報も。やっぱり動いてみるものだ。






 その後、場所を移動して『桑原塾 番外編』の取材へ。この日のゲストは真壁刀義選手。なかなか趣向を凝らしたトークショー。思わぬ本音もポロリ。










 それが終わると、中高校時代の同窓会へ。スポーツバーが会場とあって、店内ではプロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズ ファイナルステージ第4戦が流されていた。昔話に花が咲くとともに、タイガースの応援にも熱が入る…と思いきや、初回から4点が入って日本シリーズ進出決定の瞬間を待つだけという展開。ちょっと拍子抜け。

 それはともかく、同級生が久しぶりに顔を合わせたとあって座は盛り上がった。1年後の再会を約束して散会。
 
【2014.10.19 Sunday 02:11】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
初戦勝利
 10月11日(土) 運よくチケットが入手できたので、プロ野球 セ・リーグ クライマックスシリーズ第1戦観戦で甲子園球場へ。
 この日はいつものレフトスタンドからとは異なり、三塁側アルプス席からの観戦。周囲は広島カープファンで赤く染まっている中、イエローのTシャツを着用して殴りこむ形に。右隣は数十年前なら今話題のカープ女子だったというファン。左隣は若者男子。

 デーゲームとあってビールは控えめに。ラジオでの中継を聞きながらなので、せっかくだからとスコアをつけながらの観戦にした。

 序盤から投手戦で1点が重い展開。それはそうと、カープファンのスクワット応援は鬱陶しい。立ち上がるたびにホームベースが隠れてしまうので、肝心な投球が見えない。スコアつけられへんやろ! 思わず後頭部にレインメーカーばりのドロップキックを叩き込んだろかと思ったほど。

 6回裏1死で福留孝介がバックスクリーンへ均衡を破る本塁打を叩き込んだ瞬間、カープファンが呆然とする中、拳を突き上げて大声援を贈る。台風19号が近づいてきており、空模様が怪しくなるなか「今すぐ雨降れ!」と叫んでカープファンを挑発。

 その回でカープの先発、前田健太が降板したため、「ボークせぇ!」のヤジを飛ばすチャンスがなかったのが残念。

 試合はそのまま1−0で阪神タイガースが完封勝利。初戦をものにしたことで、残る2戦は台風直撃で流れてもファイナルステージに進出できる。1勝1敗でもシーズン2位で終えたタイガースが進出できる。そう考えると、シーズン最終戦での前田健太のボークは今シーズン最大の錯和になる。

 試合後は同じくこの試合を観戦していた知人と合流して食事会。ここで野球の話でなく、プロレスに話がメインに。やっぱり我々はミスター・ヒトファミリーやなぁと感心して帰宅する。
【2014.10.12 Sunday 01:41】 author : 元Fight野郎 | - | comments(1) | trackbacks(0) |
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