元Fight野郎

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【2019.08.02 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
要対策

 7月21日(日) 大阪プロレスの取材へ出掛ける前に参院選の投票を済ませる。投票所が自宅の近所なのでちょっと寄り道程度で済むが、遠く離れていたなら票を投じるのが億劫になるだろうなぁ…。

 さて、この日のIMPホール大会は“夜の部”がないため15時試合開始。13時なら全日プロ大阪大会(府立第2)とのハシゴも可能だったのに…。DRAGON GATE神戸ワールド大会ともバッティングしていることもあって観客動員は苦戦。

 IMPホール大会にしては珍しくリングサイド撮影。こちらの姿を見かけると、ちょっかいを出してくるのがくいしんぼう仮面。ウーン、対策を考えなくては…。

【2013.07.22 Monday 01:55】 author : 元Fight野郎 | - | comments(9) | trackbacks(0) |
くわばらくわばら…

 7月17日(水) グリコの桑原氏をラジオ局へお連れする。出演まで時間があったので全日プロ分裂に関する裏話や今後のイベント予定などをお伺いする。その延長線上で、またしてもプロレス推理小説に。

 来年、パワープロダクションが15周年を迎えるとあって、ドリームマッチの企画を考えていたのだが、全日プロ分裂で練り直さなくてはならない(というか、白紙に)とか。

 トップ企業人の来社とあって、局側の営業担当が挨拶に訪れるなどしているうちに出演時間に。

 スタジオにお邪魔して番組パーソナリティーに挨拶したところ、「エッ、今日はプロレスラーがゲストじゃないのに、何でいるの?」と驚いた様子。「ゲストをお連れしました」と伝えると、「あっ、そうなん?」。

 出演コーナーが始まると、W桑原ということもあって話は大いに盛り上がる。健康、シェイプアップに関する話になると、スタジオ内より調整室の女性局員が大いに関心を示しているのが面白かった。

 こちらの狙い通りの内容に。終了後には今後の展開に関して簡単な打ち合わせ。もちろんそこから派生してパワプロ商品の売り上げが伸びればお手伝いした甲斐があるかな。

 そういえば9月に旗揚げ戦を行うWRSTLE−1だが、その後に金沢大会を開催するとか。ってことは、神戸上陸も考えられるな。

【2013.07.17 Wednesday 16:08】 author : 元Fight野郎 | - | comments(4) | trackbacks(0) |
泣戦

 7月16日(火) 阪神甲子園球場へ野球観戦に出掛ける。

 早め球場に到着したので、次回観戦チケットを購入。さらに6月に観戦した際に実施されていたキャンペーンで当たった賞品(ハンドタオル)を引き換え。球場内に入って吉野レフェリーに披露すると「ええなぁ…」。

 さて、顔なじみの売り子と挨拶を交わしているうちに試合開始。初回にタイガースが3点を先制し、周囲は大盛り上がり。しかしその後はゼロ行進。勝ってはいるものの重苦しいムード。

 そうこうしているうちに7回表。先発のスタンリッジが3連打を浴びピンチに。その後のリリーフ陣もピリッとせず、1イニングに8点を取られて逆転されてしまう。

 それはともかく、タイガースファンってピンチにさらされた時には応援したらへんねんなぁ…。お情け程度に「頑張れ、頑張れ、○○!」と合唱する程度。早くから7回裏攻撃前に打ち上げる風船を膨らませて待っているファンは、追加点を取られる展開に辛抱できず、途中で風船を放してしまう。

 7回表の長時間の攻撃(守備)に嘆いていたのは売り子の方々。膨らませた風船を手にしているので、ビールを購入することはできず。売り子も1個所に止まっているわけにはいかないので、売れないとわかっていてもスタンドの階段を上り下りしなければならない。「(販売が終了する)8回には来てや」と声を掛けていた顔見知りの売り子も、こちらの席に足を運ぶタイミングを図らなければならない。おまけに帰宅時間も遅くなるし。

 売り子泣かせの一戦。早く終了したなら世界の盗塁王のBARによろうかと思っていたが、それも叶わず。
 帰宅後は気を取り直して翌日の準備。

【2013.07.17 Wednesday 00:44】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
出演

 7月10日(水) 水面下で進めていた某氏のラジオ出演の話がまとまった。ま、簡単に言えば、ゲストを紹介しただけなんだが…。スポンサー筋との問題もなく、局側は歓迎とのこと。出番は1週間後。これがオフシーズンの番組編成につながれば面白いが…。

【2013.07.10 Wednesday 19:56】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
開所
 7月5日(金) 知人から連絡を受けたので、アントニオ猪木大阪選挙事務所開きにお邪魔する。

 早めに到着すると、24年前の初出馬の際に見かけた懐かしい顔が。というか、ほとんどその当時の方々。今となっては、いろいろとしがらみもあるのだろうけど、“猪木”の名の下に再び集まってきたという感じ。

 猪木はキタとミナミでの遊説を終えての到着。大勢の人に囲まれると予定を吹っ飛ばす性格だけに、大幅に到着が遅れるのは十分予想できたこと。ボケーッと待ってるのも暇だから、チラシや名刺に中央選挙管理委員会の許可証を張るお手伝いをする。

 「大阪は維新の会の本丸だから」とトップ当選を誓って気勢を上げる周りの姿を見ていると、「お祭りだな」という印象。あるいは文化祭(学園祭)に似た感覚。

 いつしか選挙事務所前には通りがかりの人たちが携帯電話を手に猪木の到着を待っている。

 猪木は街頭演説が許される時間ギリギリに到着。「あと3分、大丈夫だな?」などと確認しながら、待っていた未有権者たちを「ダーッ!」。その後、事務所内で改めて“ダーッ!”で気勢を上げた。



 その後、梅田に出て、お誘い下さった方と食事。

 「NOAHは大丈夫なんですか?」
 「潰れてるなら、すでに潰れてるよ。まだ生き残ってるってことは、何とか大丈夫ってこと」
 「全日本はどうなんですか?」
 「どっちの全日本? 白石派はそのうちKENSOが3冠チャンピオンになるんじゃないの? そうなった時、“ガチンコセメントプロレス”って胸を張って言えるかどうか。武藤派は新日本とどこまで深く絡むかだよね。○○とソリが合わなくて新日本を飛び出した選手もいるだけにね」
 「新日本としては、オカダ・カズチカのライバルが欲しいところ。それも同年代の。新日本を見渡してもいない。内藤にしても世代的には一つ上だから。真田やKAIあたりが適任なんだよね」
 「木谷オーナーはWWEのような2ブランド制が頭にあるはず。現状のメンバーだけでは、1リーグ制では多いけど、2リーグ制だと頭数が足らない。武藤派を加えると人数的にはちょうどいい。第3世代も生かせるし。それに2リーグ制にすればNEVERのベルトも活用できる」などと、プロレス推理小説で盛り上がった。

 

 

 
 
【2013.07.07 Sunday 01:51】 author : 元Fight野郎 | - | comments(5) | trackbacks(0) |
依頼

 7月3日(水) 某氏からG1関連のオファーが届く。折り返し、条件を提示したところ、問題ないとのことなので、喜んでお受けする。

【2013.07.03 Wednesday 21:14】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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