元Fight野郎

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【2019.08.02 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
大蒜味

 11月29日(木) 前日、立ち寄ったスーパーで目に留まったのでガーリックバターを買った。というわけで、自宅で仕事をしながら、小腹が空くたびにガーリックトーストを焼いて食べていた。夕飯もガーリックバターに合うようにとクラムチャウダー風クリームシチュー。
 というわけで、この日だけでバゲット3本も食べてしまった。

【2012.11.30 Friday 00:53】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
獲得目標

 11月27日(火) えべっさんと松山勘十郎がABCラジオに生出演するということで出掛ける。出演するのは2月に棚橋弘至が出演したのと同じ番組「スポーツにぴたっと。」
 
 スタジオの模様がUストリームで全世界生放送されることもあって、ラジオながらフルコスチュームでの出演。本番前に出演者と顔を合わせることはなし。スタッフから簡単に番組の説明を受けただけ。本番が始まってしばらくしてスタジオに向かう。出番待ちで調整ルームに足を踏み入れたとたん、金魚鉢の向こうから(スタジオ内からガラス越しに)こちらを眺める出演者(武田和歌子アナウンサー、井上チャル、中田良弘氏)が笑いを堪えているように見えたのは錯覚?
 
 当初の予定を大幅に上回り3コーナー、95分の番組でうち60分余りの出演。掛け合いもスムーズな上、Uストリームの視聴者数や、番組中にメールの数、プレゼントの応募数も通常を上回り、番組担当者も2人の人気に驚き。
 
 それはともかく、本番中もスタジオ内で撮影OKという太っ腹。さすがABC!
 
 昨年、「桑原征平の粋も甘いも!」に出演以来、何度も同局を訪れていることもあって、顔見知りのスタッフも。武田アナウンサーには「次は○○選手を連れてきますので。今度はベルト持参で」と伝えて局を後にする。
 
 その後は、両選手とスタッフを交えての食事会へ。そこでは「大阪プロレス地上波獲得作戦」を練る。
 
 某団体のように出演料を支払って出してもらうのもひとつの手だが、まずは売り込みをかけなくては。とにかく現場は好感触。番組編成の裏事情も聞かせていただいた。とりあえずそこを狙い目とするかな。
 
 スタッフには“隠れプロレスファンも”多くいるので、彼らをいかに巻き込んでくか。あとはスポンサー獲得。○○なんか当たってみようかな?

【2012.11.28 Wednesday 01:13】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
OA
 11月27日(火) 本日は夕方からABCへ。この2人がラジオに生出演。
 
 番組は「スポーツにピタッと。」(1008khz。17:25〜19:00)。
 
 2人は「中田良弘のハンサム道場」のコーナーに出演予定。
 
 「“虎ボルタ”こと中田良弘さんがハンサム道場の師範となり、世
の中のあらゆる物事をハンサムに斬ります」という内容。ハンサムとは全く縁のなさそうな2人だが…(一説によると、えべっさんの素顔はハンサムだとか)。
 
 なお同番組は、Ustreamで全世界生放送。詳しくは番組HPで。
【2012.11.27 Tuesday 09:44】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
二世

 11月23日(祝) 大日本プロレス室内鶴見緑地大会の取材を終えたその足で府立第2(ボディメーカーコロシアム第2)へ。全日プロの大阪担当が変わったことで、府立体育会館の使用も復活。それはともかく、チャンピオン・カーニバルと並ぶ年間2大シリーズである「世界最強タッグ」が通称“府立の下”出しか開催されないのは寂しい。まぁ今回は、それなりに観客席は埋まっていたが…。
 
 インターミッションでプレス控室に引き揚げて後半戦の開始を待っていると、一人の青年が挨拶にやってきた。木原文人氏と言葉を交わしている。そしてその場にいた内田社長に木原氏がその青年を紹介。
 
 「ジャンボ鶴田の息子さんです」
 
 そういわれると、面影が…。
 
 なんでも映画関連の仕事をされているそうで、神戸にいるので足を運んだとのこと。
 
 その後、バックステージで太陽ケアらと談笑されてたが、マスコミが彼を取り囲むことはなかった。「へぇ、みんな興味を示さないんだ…」と、その無関心さに驚いた。
 
 「週刊ファイト」がまだ存在していたら、試合リポートを放棄してでも、“ジャンボ鶴田2世来場”の記事を大きく取り上げただろうなぁ…。

【2012.11.24 Saturday 00:12】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
墓参

 11月20日(火) I編集長最後の弟子である某メディア勤務のS氏から連絡が入る。何でも近く某所を訪れる予定なのだが、足を伸ばしてI編集長の墓参りにうかがいたいので、その場所を教えていただけないかとのこと。
 
 知っている方の携帯電話番号が変更されていて連絡がつかないので、こちらに問い合わせてきた次第。しかし残念ながら、私も存じ上げない。
 
 そういえばもうすぐ12月。ふらっと嵐山にでも行くかな。それとも、かつて“喫茶店トーク”の舞台だった、ホテル阪神跡地(現ザ・リッツ・カールトン大阪)に立ち寄ってみようかな…。

【2012.11.20 Tuesday 22:55】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
発見

 11月18日(日) さて、カメラを置き忘れて一夜。なるようにしかならないと思いながらも、夜のDDT大阪大会の撮影をどうしようかと思案首投げ。
 
 家にいても落ち着かないので、大阪プロレスの昼興行に出向く。その前に東京からお越しいただいた情報通の方と昼食。いろいろと最新情報を聞かせていただくとともに、情報交換も。「○○が××選手を欲しがってますよ」などというウワサも。
 
 会場入りするや、スタッフ、関係者から「カメラ、見つかりました?」と声を掛けられる。残念ながらまだ見つかっていない。
 
 撮影しなくていいことから、会場後方からリングを眺める。新鮮な発見もいくつか。
 
 この日のメインは、天王山出場権を掛けたトーナメント決勝戦(スパイダー・Jvsタコヤキーダー)。結果はタコヤキーダーの勝利。大阪プロレスの現有戦力を考えると、このクラスが台頭しないことには「明るい未来が見えません」(by 鈴木健想)。
 
 試合後、バックステージでタコヤキーダーから「自分の試合どうでした?」と意見を求められたので、感じたことをそのまま伝える。まぁ、ダメ出しというか、「○○を直せばもっと良くなる」というものなんだけど。
 
 そんなこんなしているところで、携帯電話の着信が。見慣れない番号(固定電話)に「誰だろ?」と出てみると、「昨日、落し物の届け出がありましたけど、それらしいものが届いてるんですけど…」という内容。「時間があるときで構いませんから、署に来て確認していただけますか?」という。
 
 そんな悠長なことを言ってる場合ではない。DDTの試合開始時間は迫っているんだから。
 
 「今からすぐ行きます」と答えたものの、「今日は日曜なので担当部署の窓口が開いてませんのでお返しできません」とのつれない返事。そこを「今晩の仕事でどうしても必要なんです。何とかなりませんか?」とプッシュしてみると、「それなら、担当に伝えておきます」とのこと。
 
 そんなこんなで署に出向く。確認させていただくと、自分の持ち物に間違いない。約29時間ぶりの再会。「それでは、こちらの書類に受け取りのサインを…」。
 
 「忘れられた場所、中身など、届け出があった状況と一致してましたので、特別にお返しいたします」と、何とか返していただけることに。何とか間に合い、DDTの会場へ向かう。
 
 会場入りするや、そんなドタバタがあったことなど全く周囲に気づかれず、撮影をこなした。

【2012.11.19 Monday 01:12】 author : 元Fight野郎 | - | comments(1) | trackbacks(0) |
緊急事態

 11月17日(土) 大阪プロレス新常設会場オープニング・レセプションの取材に向かう。
 
 最寄駅から地下街を歩く。途中、ATMがあったので現金を引き下ろして会場へ。取材受付を済ませて、バックステージへ。荷物を置いて取材準備に取り掛かろうとしたところ、カメラバッグがない! どうやら、先ほどのATMコーナーに置き忘れてきたようだ。
 
 慌てて戻ってみたものの、バッグが見当たらない。誰かが持っていったようだ。土曜ということで窓口も開いていないし、警備員もいない。すぐ近くに警察署があるので、届けられたならまだ手続きしているはず。というわけで、掛け込む。
 
 問い合わせてみたものの、「いえ、届いてません」とのつれない返事。仕方なく、遺失物として届ける。
 
 そうこうしているうちに、レセプション開始の時間が迫ってくる。会場に戻り、さて、どうしたものかと考える。
 
 「そういえば知人が韓国から取材に来ているはず。彼に写真を譲ってもらうか…」と考えたものの、韓国メディアの姿が見当たらない。この時間に関空に到着したころだという。ってことは間に合わない。

 ますます困った…。
 
 「これでよければ」とリングアナから一眼レフを貸していただけたので何とか撮影できる状態にはなったが、使い慣れていないカメラなので、なかなかうまく撮影できない。それにデジカメはいろいろと設定しなけれなならない。1枚撮影するごとに画像をチェック。こんなことしてたら、ミルコのハイキックを取り逃しそう。
 
 何とか掲載に必要な絵面は撮影できたのでホッ。
 
 レセプション終了後、撮影クルーと昼食。「出てくるよ」と慰めの言葉を掛けられるが、果たして…。
 
 「ATMコーナーだったら、防犯カメラが設置されてるんじゃない? 持っていった人の姿は映ってるはず」と言われる。そう言われればそうだなぁ…。しかし、それを確認するには警察から手を回さないといけないとのこと。というわけで、再び署に。
 
 事情を説明すると、「刑事課に回って下さい」とのこと。要するに、事件として扱わなければ強制できないらしい。
 
 刑事課で事情を説明すると、「被害届を提出するということでいいんですね?」と言われ、事情を説明すると、パソコンで書面を作成し始めた。
 
 ひと通り説明を終えると、「状況を聞いた限り、盗難や窃盗と断定できませんね。今の時点では、あくまで落し物を拾ったというだけで。それを持ち逃げしたなら被害届を受理できますけど。拾得物は1週間以内に届けないといけないことになっているので、それを過ぎないことには…」と伝えられる。
 
 仕方なく、カメラを持たず次の取材(OSAKA女子プロレス)に向かう。
 
 会場入りするや、GAMIさんに事情を説明。こちらはオフィシャルカメラマンから写真を分けていただけることになりひと安心。
 
 それはともかく、明日からどうすればいいんだ?
 
 カメラ、レンズ、ストロボ一式入っていたので、このまま見つからないと、数十万コースの緊急出費になる。

【2012.11.18 Sunday 01:34】 author : 元Fight野郎 | - | comments(4) | trackbacks(0) |
集中

 11月16日(金) 今週と来週の週末は取材ラッシュ。
 
 今週末は、大阪プロレス(新会場オープニング・レセプション)、大阪女子プロレス、大阪プロレス、DDT。来週末は、大日本プロレス、全日本プロレス、Wrestling New Classic、大阪プロレス、OZアカデミー。さらに平日の全日本プロレス地方大会を付け加えようかどうか検討中。
 
 とりあえず、コンディションを整えなければ…。

【2012.11.16 Friday 20:01】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
新酒

 11月15日(木) 本日はボジョレ・ヌーヴォーの解禁日。数年前のバカ騒ぎもすっかり静まった。それでも食品販売店を中心に大々的に客寄せに使っている。
 
 知り合いの焼肉店へ。そこでも「ボジョレ・ヌーヴォー入りましたよ」ということで、いただくことに。「6種類ありますけど、どれにしますか?」と尋ねられたものの、どれがどうかさっぱりわからない。
 
 「私もまだ飲んでないんですよ」と言われ、「じゃあ、小林邦昭スタイルで」とオーダー。メニューの上から順にサーブされる。
 
 一口いただくごとに「いかがですか?」と尋ねられる。なんか、テイスティングさせられている感じ。こちらのコメントをそのままメモ書きしているので、参考にされるんだろうなぁ…。

【2012.11.15 Thursday 23:58】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
NJPWWE

 11月11日(日) まだ腫れが引かず、痛む右足を引きずって雨が降る中、大阪府立へ。無理せずにゆっくり休んでおけばいいところだが、いろいろとネタ振りをしておかないといけないので足を運ぶ。
 
 まずは当日券売り場によって、担当営業マンに挨拶。今後のプロモーション活動、イベントの打ち合わせ。プロモーションはともかく、イベントの方はちょっと大掛かりにやろうと考えているので、うまく連携を取っておかないと。12・20大阪(府立第2)の前後でできれば、ファンにとって最高のクリスマスプレゼントになるが、それには時間がない。それに、その時期は適当な会場が空いてないだろうし…。
 
 挨拶を終えてアリーナへ。この日はUStreamでのライブ中継を行うとあって、そちらに1部屋あてががったものだから、いつものプレス控室から締め出しをくらっていた。そのためカメラマンはバックステージの通路でたむろしていた。記者はアリーナ後方にプレス用の机が置かれていたので、そこでラップトップを広げて作業をする段取りに。
 
 試合開始時間になり、反対側のアリーナにタイガー服部レフェリーの姿を見掛けたので足を運んで挨拶。「今度、○○関連の書籍を出せたらと考えているので、その説は協力してください。何とか彼の功績を残しておきたいので。まぁ、真面目な話じゃなく、面白い話をしていただければいいんで」と申し出ると、快諾していただいた。
 
 その後、先日、ピストル自殺したエディ・グラハムの話題に。服部氏がプロレス業界入りしたのは、彼の父であるエディ・グラハム氏がいたから。マイクはそのころからの知り合いとあって、悲報にはショックを受けたという。それどころか、マイクの息子(スティーブ)もすでに亡くなっているが、彼も自殺だったとか。3代にわたって自ら命を絶っているとは…。
 
 その後、試合を終えたライガー、棚橋にもそれぞれ別の件で協力を求める。こちらも快い返事をいただく。
 
 服部レフェリー担当の試合に移ると、会場で見かけた元プロモーターに挨拶。アリーナおよびスタンドの一部を除いてギッチリ。発表の「6600人」はともかくとして、「超満員」と表現して十分の満席状態。それを見て、「よくここまで戻ったなぁ」と漏らしていたが、「この業界は調子いい時に限って何かあるから。“出る杭は打たれる”っていうけど、必ず足を引っ張ろうとするヤツがいるから。興行の世界だけにな。気をつけとかんと。もう水面下では動いてるから。オレの耳には入ってきてる」とのこと。
 
 また、元週刊ファイトのH記者とも久しぶりに顔を合わせる。こちらにも、先ほどの件で協力のお願い。確認しなければならない点は残っているが、とりあえず進展。
 
 さて、試合は第1試合からテンポよく進み、4時間の興行時間も長く感じず。全体的な印象としては、「無駄がないなぁ」。それは進行・演出だけにとどまらず、試合内容に関しても。
 
 それだけに面白みに欠ける点も感じられた。要するに、「予定調和」とは言わないが、想像を超えたところがない。逆に「安心して見ていられる」とも言えるが…。
 
 桜庭&柴田の試合は、「この2人が相手なら、まぁ、こんなもんでしょ」といったところ。プロレス寄りの闘いを見せる柴田に対し、桜庭はマイペース。それでいて、あるところまでは溶け込んでいこうという姿勢が見える。10・8両国と同じカードということもあるが、ちょっと刺激が欠けてきたかな。新日スタイルに全く付き合わない、要するに“水と油”の方が何が起こるかわからないムードを掻き立てられるのに…。UWAF勢が新日プロにUターンを果たしたときの火花散る闘いを願うのは、“ないものねだり”何だろうか…。
 
 中邑vsK・アンダーソンもそれなりに見どころのある闘いながら、洗練された感じがしてしまう。「闘いって、ぎくしゃくした方が面白いのになぁ…」と感じながらリングに目をやっていた。何か、みんながみんな、「きれいな闘いをしよう」という感じ。それならそれで想像を半歩超えたところでの闘いを見せてほしい。しかし、限られたメンバーでそれをやってくと、歯止めが利かなくなって、体にダメージが蓄積されていくんだよなぁ…。
 
 その中でもロー・キーvsデヴィットのIWGPジュニア戦は、「2人とも考えてるなぁ…」というシーンがいくつか見られた。予定調和を少し崩した闘い。バックステージでは新王者となったデヴィットが、「このベルトには2人のコンテンダーがいる。ロー・キーとコータ・イブシ。次は3人で闘おう。3WAYマッチだ」と発言。技の面でプロレス頭を働かせる3選手だけに、考えた闘いが繰り広げられるはず。それはそれで面白そう。逆にえば、通常の闘いでは限界まで達したともいえる。
 
 さてメイン。裕次郎はちょっとキャラクターにこだわり過ぎたかな。一方の棚橋の闘いぶりは安定感がある。で思ったのが、「なんか、リック・フレアーみたいになってきたなぁ…」。
 
 メイン終了後にはオカダ・カズチカがリングに表れて1・4東京ドームでのIWGPヘビー級挑戦をアピール。すでに権利を手に入れていただけに、いよいよその時がやってくるといった感じ。結局、誰もあのブリーフケースを奪えず。
 
 それにしても3WAYマッチにマネー・イン・ザ・バンク…ますますWWEっぽくなってきたなぁ…。進行に関してもそうだし。まぁ、ブッカーがそれを目指しているんだから仕方ないが。ファンも喜んでるし。
 
 さて映像は見ていないが、11・11大阪の模様は海外にどのように配信されたのだろうか?
 
 英語版の解説は付いてるの?
 
 WWEと同じスタイルの映像を流しても、そのうち飽きられる。特に、実況・解説がないならなおさら。
 
 現時点では新日本のPURORESUに興味持っている割合はごくわずか。それを増やすには、単に試合を流すだけでなく、何らかのプラス・アルファが必要。そうなるとWWEテイストが最も手っ取り早いとなるのかもしれないが、WWEの場合はPPVを購入させるという目的があってのRAWやスマックダウンで予告編をオンエア。そして決着はPPVでという流れ。
 
 しかし新日プロの海外放映はあくまで単発の有料放映。となると、新日マットで展開されているストーリーラインも十分に伝わっていないだろうし、それを補うための解説も必要。そうでないと、PURORESUフリークだけのものになってしまいかねない。
 
 まぁ、現時点でおおむね好評価なのが救い。試合のバリエーションを増やしていくのは、飽きられないための策。そのうちTLCやイリミネーションチェンバーば新日マットでも解禁されるかも。
 
 リング上を追わせるには、TNAがナッシュビル時代に展開していたウイークリーPPVが適しているのでは? ただ、それを配信するとなれば経費も膨れ上がるが、どうする? なんとなく、Utubeで満足しそうな気配を感じるが…。

【2012.11.12 Monday 13:54】 author : 元Fight野郎 | - | comments(1) | trackbacks(0) |
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