元Fight野郎

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【2019.08.02 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
決死

 

 

 

 
【2012.06.30 Saturday 00:48】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
刺客

 6月26日(火) 先日からお願いしていたラジオ番組出演に関して、真壁選手に決まったとの連絡が入る。早速、先方に伝える。
 
 大阪の番組だが、真壁選手のしゃべりはテンポがいいだけに、面白いトークになりそう。7・1両国で棚橋に勝てばベルト持参か。
 
 それにしても番組に刺客を送り込むって、虎の穴のミスターXみたいやなぁ…。

【2012.06.26 Tuesday 23:19】 author : 元Fight野郎 | - | comments(2) | trackbacks(0) |
週末

 6月23日(土) 午後から秋山準選手のトークショーに出掛ける。
 
 会場となったのは、今週オープンした都市型大型ショッピングモール「Q's MALL」内にあるライブハウス&カフェレストラン「ROCK TOWN」。カフェブースはガラス張りで店外からも覗き見ることができる。テーブルに並べられた3冠&GHCタッグ5本のベルトはやはり求心力があるようで、通りがかりの家族連れなどが、ウインドウ越しに眺めている姿が見受けられた。
 
 イベント内で自身のデビュー20周年記念大会の日程などの詳細を発表。チケット発売までまだ1カ月もあるのに発表したのは、地元大阪のファンにいち早く知らせたいとの思いから。営業もその思いを汲んで、チケットの先行予約に対応。このあたりから、NOAHが変わりつつあると感じられた。
 
 「大きな企業が付いているならともかく、それ以外の団体はどこもしんどいはず。少しでもNOAHがアピールできるなら、プロレスがアピールできるなら、どんどん出て行かないと」と秋山。イベント開催など、少しでも力になれるのであれば、協力を約束する。丸藤、KENTA、森嶋あたりが世間一般相手に“商品”になれば展開も広がるのだが…。
 
 さて、会場となった「ROCK TOWN」はライブスタジオが併設されている。とはいうものの、スタッフにはプロレスファンが多く、今回のトークショーは以前から希望していたイベント。音楽優先だけになかなか日程が合わなかったが、ようやく実現。すでに半年先までスケジュールが詰まっているというがプロレス関連のイベントも積極的に開催したいとの思いが強い。
 
 「それなら、“棚橋弘至エアギター・ライブ”何でどうですか?」と話を振ったところ、「いいですね。ぜひ実現しましょう」と大乗り気。食事も提供できるので、パーティーも可能。物販スペースも確保できるので、出版記念サイン会なども企画できる。
 
 天王寺駅に直結しているのでアクセスも抜群。ちょっと、いろいろ考えてみよ。
 
 さて、秋山トークショーの取材を終ると、Move Onアリーナへ。WNC大阪進出第2弾に出向く。
 
 YO−HEYを流血に追い込んでいたぶるAKIRAに一瞬、上田馬之助の姿がダブった。金髪だからというわけではない。クラシカルなヒール像を打ち出すと、面白くなるんじゃないか。
 
 朱里とのシングルマッチで左手首を負傷した真琴。リングサイドで見ていても、どこで負傷したのか判別できなかったが、対戦相手も同様。グラウンドの展開で変な形で体重がかかってひねったのだろうか。
 
 それはともかく、負傷すると動きが止まってしまうのはなんとかならないか。前々回、SMASH時代に同会場でタッグマッチに出場した歳も、コーナー2段目に飛び乗って振り向きざまのボディーアタックで顔面から相手に突っ込んでしまい、歯を折って流血したときも、流れ落ちる血を見てパニックになり、エプロンで動かなくなってしまった。単純に気持ちが弱いのか。
 
 ところが、それでいて試合を続行しようとするから、レフェリーも対戦相手も対処に困っていた。
 
 うずくまったままの真琴に対し、レフェリーは半ば強引にダウンカウントを取り始めた。「このまま立って来るな!」と思いながらだったのだろう。淡々と数えていたが、カウント5で立ってきたなら、続行を命じるしかない。
 
 朱里が真琴のスピアをヒザ蹴りで迎撃した瞬間、レフェリーは「しめた!」とばかりの表情。そのままカバーにいけば3カウントを入れる算段だったのだろうが、ここでも真琴が起き上がってきたためにそうはいかなくなった。
 
 それでも、朱里がスリーパーに持ち込み、胴締めに移行したところで試合をストップさせた。真琴はこの裁定以前に、自身のファイトに納得いかなかったようだが、それは朱里も同じ。勝ち名乗りを受けることなく、リングを下りた。
 
 「自分の身は自分で守れ」とは、息子にプロレスラーになると言われた際にカウボーイ・ボブ・オートンが伝えた言葉。負傷したときにどのように対処するか。要はアドリブが利くかどうか。しかも、相手に伝わるようにできるかどうか。とにかく大事に至ってなければいいが…。
 
 メインの華名vsレザーフェースは怪奇派との対決だからあの形で成立したといえる内容。男女対決が当たり前のように組まれる時代だけに、あそこまで一方的な展開は素顔同士の闘いでは遠慮してやらないのではないか。
 
 それはそうと、レザーフェースがチェーンソーを振り回して場外で暴れているとき、近くにいた勘十郎に「止めに行け」と言ったものの完全に逃げ腰。やられて当然なんだから、おいしいシチュエーションだったはずなのに…。
 
 試合後、バックステージでTAJIRIが総括。カメラが回っている前でのこれは、個人としてあんまり好きじゃない。見た者に自由に考えさせ、それぞれの意見を見た上で先のストーリーを紡いでいく方が世界が膨らむと思うのだが…。
 
 決して押し付けているわけではない。それでもTAJIRIの価値観は隠しておいた方がいいのでは? 言葉でなく、それを感じさせるように持っていくべきと思うのは自分だけか。まぁ、最近は何事においても結論を急ぐからなぁ…。

【2012.06.24 Sunday 03:12】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
餡晩

 6月21日(木) 雨が降る中、区役所へ出掛ける用事があったので外出。どうせならと、そのまま梅田まで足を伸ばす(っていうか、区役所前のバス停から乗車したら大阪駅前行きだったので、このまま自宅に戻るのももったいないなと思ってそのまま終点まで)。
 特に用はないのだが、地下街をぶらぶらと。あんぱん屋が目に飛び込んできたので、小腹が空いたときにちょうどいいなと思って購入することに。
 ところが、いろいろ種類があって迷う。定番のつぶあんはともかく、黒糖や抹茶、よもぎ、季節ものの甘夏や白桃など。
 ウーン…。ここは、「迷ったときは両方」の教えを守って、食べたいものを全種類。まぁ、あんぱんだから、ちょっと頑張れば購入できる金額だし。
 というわけで、6種類を3個ずつ。これだと、楽しみというより、気合を入れて食べなくては。このままあんぱんが晩飯になりそう。
 自宅に戻り、渋めのお茶を用意して…。

【2012.06.21 Thursday 20:08】 author : 元Fight野郎 | - | comments(2) | trackbacks(0) |
再会
 6月18日(月) テッドさんのお墓参りに出掛ける。
 
 大阪プロ勢と示し合わせて、同じ列車に。ツアーというより、ちょっとした遠足感覚。大阪プロレスでは地方大会が少ないのでなおさら。
 
 名古屋で乗り換えて、市内のテッドさんが眠るお寺に到着。今回で3回目とあって、みなが手分けして手際よく、お墓を掃除する。
 
 その後、1人ずつ、お墓の前で手を合わせて、いろいろと話しかける。
 
 最後は記念撮影。篠塚リングアナが持参したみちプロのジャージーを掛けあげようと提案すると、「いいんですか? みんな大阪プロレスなのに…」と戸惑っていたが、「いいのいいの、テッドさんにとってみちプロにはいっぱい思いが詰まってるんだから」とジャージーを羽織ったテッドさんを中心に撮影。
 
 1年後の再開を約束して、お寺を後にした。
 
 最寄り駅まで来たところで解散。それそれが名古屋駅に向かい、ちょっとした旅行気分を満喫して大阪に戻っていった。
 
【2012.06.19 Tuesday 01:13】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
アパッチ
 6月17日(日) 朝から天山選手のイベントに同行して、その後、アパッチ大阪大会へ。
 
 あまり取材に訪れないので、久しぶりに顔を合わせる選手も。挨拶を交わした後、「韓国から話があったんですけど、延期になりました」など、近況報告を受ける。それにしても、ダークレンジャーの具からも同じ言葉を聞くとは…。
 
 この日はステージにリングを組む形。なんでも証明の関係上、フロアに設置すると追加料金が必要らしくて。グラウンドの展開になると全く見えなくなるため、フロアの前方にはあまり席を並べず。
 
 やはり最後は大仁田ワールド。リングサイドでしっかり水を浴びてしまった。何とかカメラは守り抜いた。
 
【2012.06.18 Monday 08:51】 author : 元Fight野郎 | - | comments(1) | trackbacks(0) |
大盛況
 6月16日(土) 新日プロ大阪大会へ。
 
 会場入りするや、関係者に挨拶。その際、G1大阪プロモーションをブックキングした関係からテレビ朝日関係者を紹介される。
 
 アリーナ開場前からロビーを開放し、グッズ販売時間を繰り上げたこともあってか、開場後、客席が埋まってく様子が少し早い感じ。第1試合が始まるころにはほぼ満員。第4試合が始まり2階席後方には立ち見客の姿が。ざっと数えて100人ほど。
 
 ステージを設置していることで、スタンド席を一部封鎖しているが、今回は開放部がいつもより2ブロック多い。当然、その分、座席数は増えているが、そこも埋まっている。
 
 空席が多少あるものの、ポッカリ空いているのではなく、本当にところどころという感じ。営業担当に訪ねたところ、「完売で、早い時間から立ち見券を売りました」とのこと。
 
 しかも今回はアリーナ席各種を¥2,000- 値上げしている。警備担当者に訪ねると「今回はアリーナ席も増えて2,000席ほど並べた」というから、それだけでざっと400万円の増収。さらにスタンド席を開放した部分が約200席だから80万円、立ち見を含めると、計500万円の売り上げ増となる。
 
 発表された観衆は6850人(超満員札止め)。さすがにこれは水増し。府立体育会館の固定席(スタンド席)は3,131席。これにアリーナに並べたイスの数を加えると、多めに見積もっても、約5,200席。しかもスタンド席の一部は封鎖しているのだから、せいぜい4,500席ほど。立ち見の100人をプラスしても…。
 
 会場では古参プロモーターとも顔を合わせた。「昔は後ろまでセットバックを組んで、びっしりイスを並べたのに…。(東西で)4列、(南北で)6列少ない。まぁ、ここまでよく、戻ってきたけど」とのこと。
 
 ちなみに、この古参プロモーターからある方を紹介された。「知ってるか?」と尋ねられ、見覚えのある方だが「何でここにいるの?」と名前を口に出すのを躊躇してると、「啓介やがな。お前、知らんのか? ホンマにプロレス記者か?」。するとその方が「ブラジルから見に来ました」。そう、アントンの弟である猪木啓介氏だった。
 
 さて、第1試合開始。その時点で会場は大いに盛り上がっている。全試合終了後、金澤克彦氏は「G1決勝の両国のような雰囲気」と語ったが、それ以上で、90年代の新日最盛期と同じ空気を感じた。あの当時は大阪府立2連戦を成功させていたし、越中詩郎vs天龍源一郎という全日対決と思わせるようなカードでも掛け値なしで6,000人以上の観客を動員していたものだ(90年代は6,400人で札止めと発表されていた。当時の席の並べ方からすればほぼ実数)。
 
 そういえば90年代の隆盛は大阪から始まった。これは当時、営業部員として大阪担当だった菅林直樹氏が「プロレス歴史街道・大阪編」のインタビューで証言されている。再び新日黄金時代が大阪からスタートするのか…。
 
 第3試合のIWGPジュニアタッグ選手権試合では、怒りの獣神がマスク下のペイント姿をあらわにした。真っ赤な毒霧を噴射し、テーブルをコーナーに立てて、リングロープを締める金具を手にタイチに突進。かわされてテーブルに突き刺さったが、その高さを見る限り、顔面に突き立てようとしたのは明らか。
 
 とはいうものの、この攻撃は96年10月に神戸で行われたグレート・ムタとのドリームマッチで見せたのと同じ展開。そういえばライガーは、キレると相手が長州力であろうが、星野勘太郎であろうが、ケンカ上等とばかりに向かっていった。それだけ新日戦士であるプライドと強いハートを持っている。それがTAKA、タイチと異なる点。育ちの違いとも言おうか。
 
 そんなライガーだが、ひとつ異なっていたのは、ムタ戦は敗れたものの、この試合では勝利を収めたこと。バックステージではTAKAとタイチを批判するだけでなく、会社のマッチメークに対する姿勢にもかみついた。インタビューするアナウンサーに「お前はどう思う?」「人の話、聞いて、言いなり か?」「おかしいと思だろ? だったら口に出せ!」と今にもつかみかからんばかりの勢い。
 
 第4試合のタッグマッチではシェルトン・ベンジャミンが運動能力の高さを存分に発揮。
 
 一方で、FCWで教えていることを再確認するにはいい試合だった。彼自身はFCWを経験していないものの、WWEがファームで教えているものは変わらない。やっぱり元WWE。それはMVPにもいえるが。
 同時にタマ・トンガもポテンシャルの高さを発揮。しかしやっぱり、親父さんの若いころそっくりだな。
 
 第5試合のIWGPタッグ選手権戦は4選手が1度もリング上で闘わないうちに両者リングアウトのゴング。それはいいが、これって試合権利は誰にあったんだ? 誰かが試合の権利を得ないと、試合は始まらないはず。ということは、試合開始のゴングを要請したレフェリーのミスジャッジとも受け取れる。こういうところをあいまいにしちゃうと、勝負論からかけ離れてしまうのよね。
 再試合でもノーコンテストで決着つかず。こうなったらWWE方式ではないが、ツアー全大会で防衛戦を組めば。そうなったらなったで、いろいろと罠を仕掛けてきて、なかなか王座移動がなさそうな感じも。矢野の頭脳がいろいろな防衛戦術を編み出しそう。それはそれで面白いと思うが…。
 
 セミの真壁vs鈴木みのるは単純な闘い模様。それでも観客をひきつけるのは、彼らの技量のなせる業。
 
 その意味ではメインのオカダvs棚橋も同様。
 
 2月と同じような闘い模様。ハイフライフローにしても、背中への一撃を決めた後の2発目をヒザを立てられて迎撃された点など、全く同じ。コーナーに座ったところにドロップキックを浴びて場外に転落したシーンもしかり。異なっていたのは、棚橋がツームストーンドライバーとレインメイカーを徹底してかわしていた点。
 
 そういえば大阪府立は会場の作りの関係から天井からレインメイカー100ドル札を降らすことができず。天井裏にまで入り込み可能性を探ったものの、できないとなった。そこで札を吹き上げる形の演出に。オカダの入場シーンがこれまでと違った感覚に映ったのでは?
 
 さて、試合後はライガー選手と食事。いろいろと意見も交換。この日のタイトル戦に関しては、「パフォーマンスマッチになっちゃった」と漏らしていた。しかしながら、攻撃に転じたときの一つひとつの技は迫力のあるもの。テーブル貫通パワーボムも一発で破壊したし。
 
 ちなみにマスクマンに変身してから、素顔で試合をしたことはないという。青柳との異種格闘技戦でマスクを破られ、自ら脱ぎ捨てて闘った例外はあるものの、最初から素顔でリングに上がったことはない(別キャラはあるが…)。そう考えると、デビューしてから23年以上も一貫してマスクマンで通しているのは日本人としては前人未到だ。
 
 しかも、今でもライガーに勝利すると箔が付く。そのポジションをキープしているのだから大したもの。
 
 PACに関して尋ねてみたところ、「あれは凄い。飯伏がかすんじゃったもん」。この日のフィニッシュにパワーボムを使ったように、復帰後の飯伏が飛び技を抑えているのは、それを敏感に感じているからかもしれない。
【2012.06.17 Sunday 11:38】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
3年

 6月15日(金) 先日、お願いしていたプロレスラーの番組出演に関して、基本的にOKの返事をいただく。それを受けて、担当者に連絡。詳細は明日の大阪大会で打ち合わせ。
 さて、この日はテッドさんが亡くなってちょうど3年に当たる。ひとりで静かに過ごすのもいいが、大阪プロレスでは大会前に黙祷の時間を設けるというので会場まで出掛けることに。
 黙祷以外は特に何かするというわけではないが、その分、楽しい試合で盛り上げていた。
 週明けには墓参りも予定されている。そちらにも合流させていただく予定。

【2012.06.16 Saturday 00:26】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
同行逸材

  6月13日(水) プロモーションで来阪した棚橋選手を某放送局に訪ねる。出番を控えてリラックスした様子だったが、最近はblog、twitterなどのネタ探しとアップで、休憩時間もゆっくりしてられない様子。打ち合わせを済ませると、局内をうろうろしてネタを探してはりました。
 
 さて、3日後に迫った「DOMINION」。実は今回、アリーナ席がそれぞれ ¥2,000- 値上がりしている。それでも、そこからチケットが売れたという。これは同時に、新規ファンを増えたことを物語っている。
 
 さらに2階指定A・B席も完売のメドが立ち、会場セットの位置を一部変更して、増席したそうだ。営業担当者も、過去3回の「DOMINION」を上回る観客動員は確実とのこと。
 
 それでもここに来てプロモーションの追い打ちをかけるというのだから、強気の新日プロ。いずれにしても、大阪における新日人気が上がってきたのはうれしい限り。
 
 ラジオ出演を終えた棚橋選手は、その足で“4代目闘魂SHOP大阪店”に出向いて撮影会に参加。それを終えると、その足で帰郷して2日後にまた大阪に舞い戻ってくるハードスケジュール。それでも一切音を上げない。
 
 ここに来ての新日人気上昇は、3年間にわたって休みなくリング内外で活動した棚橋選手がもたらしたもの。「(畑を)耕して、種をまいて。(オカダが)雨を降らせてくれましたので、次はオレが太陽を照らします」という気が利いたコメントも説得力十分。あとは6・16大阪で結果を残すのみ。
 
 担当者とG1大阪へ向けてのキャンペーンの打ち合わせ。こちらからは某ラジオ局への番組出演をお願いすることに。7月中旬から9月にかけて、IGF、ドラゲー&大阪プロ、新日G1、NOAHとビッグマッチラッシュ。どこも盛況になっていただきたいもの。
 

 

 

 

 

 

【2012.06.14 Thursday 01:20】 author : 元Fight野郎 | - | comments(1) | trackbacks(0) |
逸材
6月13日(水)今日はこの方と。
間もなくラジオ出演。
【2012.06.13 Wednesday 18:16】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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