元Fight野郎

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【2019.08.02 Friday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
伝説の宝庫

 1月30日(土)
 スタン・ハンセン発見!
 ロン・シモンズ発見!
 RIKISHI発見!
 ギャングレル発見!
 ココ・B・ウェア発見!
 マンド・ゲレロ発見!
 アイアン・シーク発見!
 ブルーノ・サンマルチノ発見!
 ニック・ボックウインクル発見!
 RVD発見!
 テリー・ラネルズ発見!
 ジミー・ハート発見!
 サニーちゃん発見!
  そして…
 サイモン猪木発見!

【2010.01.31 Sunday 08:31】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
同い年

 1月29日(金) ジェリー・リンと再会。その瞬間、思い出したことが…。というわけで、彼に「テッド・タナベが亡くなったのは知ってるか?」と尋ねた。返ってきた言葉は「No」。しばしの沈黙後、「いつ?」「なんで?」と聞くので、亡くなった時の状況を簡単に伝えた。「彼は何歳だったんだ?」というから「46歳」と答えると、しばらく言葉を失っていた。
 「実は、俺はいま46歳なんだ」と言うではないか。「テッドとはユニーバーサル、みちのくで楽しい時を過ごした。日本にいい思い出があるのは彼のおかげだよ。よろしく伝えてくれって言いたいけど…」とリン。もし、次に日本に来る機会があったらMアリに来て、遺影に手を合わせてもらいたい。「その時は連絡してくれ」と伝えておいた。

【2010.01.31 Sunday 02:17】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
英雄との立ち話

 1月29日(金) ブレット・ハート発見! スペル・クレイジー発見! ラリー・ズビスコ発見! スコッティ・2・ホッティ発見!
 エレベーターでクリス・ヒーローとバッタリ。「この前のNOAHツアーはどうだった?」と尋ねると「Very Good」。「コーラクエンホールで試合が終わったらリングに行けと言われて上がったんだけど、まさかトロフィーがもらえるなんて。早速、自宅のリビングに飾ったよ」と笑顔で一気に話した。

【2010.01.30 Saturday 23:22】 author : 元Fight野郎 | - | comments(2) | trackbacks(0) |
arrive

 1月29日(金) 久々の西海岸、無事到着。早速、ホテルにチェックイン。そして仕事に取り掛かる。

【2010.01.30 Saturday 06:58】 author : 元Fight野郎 | - | comments(1) | trackbacks(0) |
成田経由で

 1月29日(金) 関空到着。両替などを済ませて搭乗ゲートへ。それにしても太平洋便がどんどん縮小され、成田経由になるのはどうにかならんか。その分、出発が早くなるため、通勤ラッシュの中を大きなバッグを転がして移動しなければならない。恐縮しながら満員電車に乗り込む。
 成田空港では2時間の乗り継ぎ時間を利用して原稿を送る。食事をする間もなく、再び搭乗時間。デルタ航空に急襲されたノースウエスト。2月1日をもって便名から「NW」が消える。ということは、これが最後のNW便搭乗か…などと感慨に浸ることもなく、離陸前に夢の中。さすがに徹夜だったからなあ…。
 目が覚めたころにはすっかり雲の上。おっ、デルタはエコノミークラスでもビールとワインは無料だ。というわけで、ちょっと一杯。太平洋の上で、仕事の続きに取り掛かる。

【2010.01.30 Saturday 01:53】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
本業(?)開始

 1月28日(木) 第1のコース、準備完了。では行ってきやす。

【2010.01.28 Thursday 13:09】 author : 元Fight野郎 | - | comments(3) | trackbacks(0) |
ミナミにて、午後のひととき

 1月27日(水) ある取材で大阪プロレスへ。試合リポート以外にも仕事を頂けるのはありがたいこと。会場でスタッフやレスラーと顔を合わせたところ、「JSさんが関西に来るそうですね」という話題に。「ここに来るんでしょうか?」と尋ねられたので、「どうでしょうかね? もう、忘れてるでしょう。何か御馳走するってなると来るでしょうけど」と答えておきました。
 取材後、せっかくだからと平日プロレスを観戦。ナイジェリアからのお客さんがいたことに驚き。なんだかんだと批判もある平日興行だが、決してマイナス面だけでない。平日プロレスに参戦しているフリーレスラーも。本戦はともかく、こういった地道に頑張っているレスラーがダークマッチでもいいからIMPなどで試合できるチャンスを与えてあげてもいいのではと思った次第。
 そういえばリングに向かう前のタイガースマスクは、バックステージに置かれてあるテッドさんに遺影に手を合わせていたなあ…。

【2010.01.27 Wednesday 23:40】 author : 元Fight野郎 | JS | comments(2) | trackbacks(0) |
busy

 1月22日(金) このところ、時間を見つけてはトラベルエージェント業に従事。それにしても一度に3回分をしているので、こんがらがることも。その間に別の仕事も進めないといけない。カネにならない忙しさというところが貧乏神モードだな。

【2010.01.22 Friday 23:50】 author : 元Fight野郎 | - | comments(5) | trackbacks(0) |
お出かけ


 1月19日(火) ある取材のため出掛けてきました。
【2010.01.19 Tuesday 19:22】 author : 元Fight野郎 | - | comments(8) | trackbacks(0) |
小林繁と明石家さんま

 1月18日(月) 前日、小林繁元投手が亡くなった。関西に住んでいる者としては、“元読売巨人軍”ではなく“元阪神タイガース”のイメージが強い。
 79年2月、江川卓との交換トレードで阪神に移籍。江川のわがままの犠牲になった印象から“悲劇のヒーロー”となった。そういえば阪神は、展覧試合で長嶋茂雄に疑惑のサヨナラ本塁打を浴びた村山実といい、“悲劇のヒーロー”が似合う球団といえよう。
 さて、各紙でも大きく報じられた小林繁元投手の急死。もちろん“江川事件”がメインエピソードに扱われ、球界関係者のコメントが掲載されていたが、ひそかに期待していたのはあの方のコメント。それは明石家さんま。というのも、彼は小林繁投手のピッチングフォームのものまねで大ブレイクしたからだ。というか、世に出たころは、それしかネタがなかったほど。
 もし、あの歴史に残るトレードがなかったら…。明石家さんまがこんなに売れっ子になることもな方だろう。
 そんなことを思った今日このごろでございます。

【2010.01.18 Monday 13:34】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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