元Fight野郎

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二谷雑観

 1月3日(水) 東京へ。

 

 当初は東京ドームでライスボウルを観戦予定だったが、母校が甲子園ボウルで敗退したため予定変更。新年の挨拶を兼ねて、隣の後楽園ホールへ。

 

 バックステージでロス郊外在住のヨシタツに「大谷翔平って(エンゼルス入りしたけど)盛り上がってんの? まあ、会見は盛り上がってたけど……」と尋ねた。

 

 「どうなんでしょうね? (ロス在住の)日本人の間では盛り上がってますけど」との言葉が返ってきた。「大谷よりダルビッシュの(ドジャース移籍)方が盛り上がってましたね」と続けられた言葉から、いろんな部分を垣間見た。

 

 そもそも日本向けの報道は“盛ってる”でしょうから。言ってみれば米国内での実績はゼロ、しかも二刀流という“常識はずれ”の選手。米国内の報道にしても、まだ興味本位なところもあるだろうし。


 さて、全日プロ年頭2連戦の2日目。メインの世界タッグ戦では試合前、特別立会人として「初代世界タッグ王者」残るとともに谷津嘉章が呼び込まれた。一時返還で王者チームから渡されて手にした4本のベルトは、自身が最後28年3カ月前に腰に巻いていたもの。考えてみれば、インタータッグのベルトは、現在使用されているものとしては最古のベルトかもしれない(現在管理・運営されている王座ではアジアタッグが最古になるが、創設以来しばらくはベルトではなくトロフィーだった)。

 

 試合は挑戦者チーム(諏訪魔、石川修司組)が勝利。試合後に再びリングに上がって新王者チームにベルトを授与。3人で記念撮影に収まっていたが、デビュー当時“NEXTジャンボ”と呼ばれていた諏訪魔の試合をどのように見ていたかは興味深いところ。

 

 試合後、バックステージで報道陣に囲まれた新王者チーム。質問が飛んだものの、谷津氏に関するものはなし。“へえ、その程度の印象なんだ……”。そのまま勝利会見が打ち切られそうになったので、「初代王者である谷津さんの前での防衛戦で……」と口を挟ませてもらった。

 

 正式に引退後、ファンの前に姿を現したのはこれが初めてとの印象。このまま翌日の新日プロ東京ドーム大会の「ニュージャパン・ランボー」にサプライズ出場すれば面白いのになあ……。その際の入場テーマ曲は、五輪コンビを組んでいた際のパートナーのもの「J」で。もう1人のサプライズゲスト、キング・ハクとナチュラル・パワーズを復活させてくれたらうれしいのだが……。

 

 それにしても、歴史を掘り起こしてレジェンドを大切に扱う全日プロの姿勢は評価すべき。権利が絡むとはいえ、どこかの団体とは違いますなあ……。
 

【2018.01.03 Wednesday 23:37】 author : 元Fight野郎 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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