受付

 1月26日(木) 2月6日に予定している新年会で、予約しているレストランから連絡が。「ほかに大口の予約が入ったので、人数を確認したい」とのこと。
 10人はオーバーするが、20人になると座席が窮屈になるというわけ。ということで先着順で受け付ける結果に。すでに17人ほど参加希望者がいるのだが…。


追加

 1月25日(水) 某逸材のラジオ主演をお願いしていたところ、知人を通じて「出演時間を延ばしていただけませんか?」との連絡が。何でもレギュラー出演の解説者がプロ野球キャンプの取材で現地に飛んでいるため、スタジオが寂しくなるからとのこと。
 それに加え、ゲスト出演を予定していた以外のコーナーにも残っていただき、代わってコメントを出していただけれたらとの依頼。まぁ、彼ならこなせるでしょう。というか、気の効いたコメントも出せるはず。
 おまけに“バレンタインデー・スペシャル”のコーナーも設けられているとか。女性人気の高い選手だけに、ピッタリの人選。
 ちなみのその番組、ラジオであるにもかかわらずUストリームで生中継されるというから、全世界に流されることになる。
 乗っている者は次から次へといい流れがくるものだと感心。


マニア

 1月24日(火) ロイヤルランブルがよく日曜に迫ってきた。ということは、レッスルマニアも近づいてきたということ。某氏を経由して、「行かれるなら事前に取材申請しないといけないので、○○氏に連絡してください」とのこと。
 個人的にはレッスルマニアよりもその周辺の方が興味の対象なのだが、目の前で開催されているのに素通りするのももったいない。何らかのお手伝いもできることだし。
 早速、フライトやホテル関係、会場との位置関係、周辺の取材対象とのスケジュールなどを調べ始める。ちょっと足を延ばして行きたいところもあるし…。
 というわけで、今週末に迫っていた「レッスル・リユニオン6」は見送ることに。デイブ・フィンレイにじっくり話を聞きたかったんだけどなぁ…。フィンレイvsコルト・カバナも楽しみだったし、大勢のレジェンドに会えるのも楽しみにしてたんだけど。
 そういえば、某選手から持ちかけられていたプロレス未開の国への海外遠征に関して、某編集長にそれとなく話を振っても見たものの、色よい返事は得られず。響かないなぁ。なんとなく居酒屋や寿司屋に入って、いつも同じネタのものを食べている感じ。ホワイトボードに書かれてある「本日のおすすめ」には目がいかない感じかな。まぁ、何がなんでもと売り込みもしなかったけど。


in the Green Ring

 1月22日(日) NOAH大阪大会へ。
 当日行われるタイトルマッチ3試合のうち、ヘビー&ジュニアヘビーのタッグマッチに関して、開場後に調印式が行われたが、GHCタッグ王者チームのジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンの通訳を仰せつかった。
 ジュニアタッグの調印式が終わるとリングサイドに歩み寄り、タッグ王座を懸けて闘う4選手が入場する前にひっそりとリングイン。用意されたイスに腰掛けて、入場を待つ。
 試合開始までまだ30分以上もあるのと、直前に調印式の時刻が告知されたこともあって、まだ空席が目立つじょうたい。それでも正面には大勢のファンが集まり、携帯電話をリング上の選手に向けていた。

 あくまで主役は4選手。目立たないようにと気を使う。挑戦者チームのコメントを通訳。秋山が「まずオレたちのこと知ってるか聞いてくれ?」。それを受けてバーナードに質問を振る。
 「もちろんよく知っているし、アキヤマもサイトーもリスペクトしている」との答え。その後も、聞き取りやすい英語でコメントを続けるバッド・インテンションズの2人。普通に訳しては迫力が欠けると判断したので、彼らの口調を真似ながら伝える。
 立会人であるタイトル管理委員の永源遥を挟んで記念撮影で終了。バックステージに戻ると、バーナードから礼とともに、「We need you. Good manager. Nishizawa shit!」と告げられた。もちろんジョーク。大笑いして役割を終了した。


未だ見ぬプロレス?

 1月21日(土) 某レスラーから「2月に○○での試合に出てほしいって誘われたんですけど…」と告げられた。初めて訪れる国だそうで、「とにかく航空券が届かなかったら行かないって伝えておくように」と忠告しておいた。日本人的な感覚でいると、話が違うってことになりかねないから。
 それはともかく「向こう(招へい先)に話してみますんで、取材に来ませんか?」とのお誘いを受けた。ほとんどプロレス未開の地だけに、興味はある。都合がつくなら、ぜひ現地のプロレスを見たいもの。おそらく日本人メディアとして報じるのは初めてになるかも。
 まぁ、あまり期待せずに待っておこう。


有機質?

 1月20日(金) 直接、事件に巻き込まれたわけではないものの、あることが耳に飛び込んできた。
 どうなってるんだ? 気になって集中力を欠き、いろんなものが手につかない。こんなことではいけないのだが…。
 何かあった際、意外にも無機質になる自分を冷静に見ているもう1人の自分がいるのだが、今回はどうもそうならない。ウーン…。


17年

 1月17日(火) あれから17年。不思議とこの日は朝5時半過ぎに目が覚める。2度寝をしようとも眠りにつけず、あの時間を迎える。大きな音もせず、揺れもなく。まだ暗いままの空に視線をやりながら、静かに過ぎたあの時間。しばらくして外が明るくなり、青空が見え始めると、まだ生かされていることにホッと一安心。布団の上に正座して、そっと掌を合わせた。
 そういえば、あの時も火曜日だったなぁ…。
 
 あの日のあの時間のことはなぜか鮮明に覚えている。
 自宅2階で寝ていたが、朝5時半過ぎになぜか目が覚め、布団の中でボーッとしていた。
 5時40分ごろに近所の高架を走る電車の音が聞こえてきた。近くに時計はなかったものの、その音がだいたいの時刻を知らせていた。
 その日、仕事は休み。寒い日だったので、ゆっくりしようと思っていたそのとき、ゴーッという音が聞こえてきた。
 「風の音にしては変だな?」と思った次の瞬間。ドーンという音とともに、下から突き上げられるような感覚に。しばらくして家が大きく横に揺れた。
 ミシミシと柱のきしむ音がした。
 起き上がろうにも起き上がれないほどの揺れ。とにかくじっとしているしかない。
 電灯が揺れているのだろうが、暗くて確認できない。
 布団を敷いた横にあった箪笥が倒れた模様。幸い、引き出しが飛び出して、それが倒れかけた箪笥を支え、自分はちょうどのその間の空間に寝ていた。箪笥スプラッシュを浴びずに済んだ。
 揺れが収まってすぐ、両親が寝ている1階に降りた。「2人とも大丈夫だから。食器棚が倒れてガラスが割れているだろうから、明るくなるまで2階にいるように」と言われた。どうやら出火している様子はないので、そのまま2階に戻り、明るくなるのを待った。
 数分もしないうちに、外から話し声が聞こえてきた。
 「凄い地震やったね。お宅は大丈夫?」
 「ウチは大丈夫。周りも倒れている家はないみたいやね」
 特に大きな声じゃないはずだが、敏感になっているのか、そんな会話がはっきりと聞こえてきた。
 明るくなってしばらくして1階の居間へ。幸い周辺は大きな被害がなかったこともあって、しばらくすると電気が復旧。テレビをつけると、神戸市内の様子が映し出されていた。
 まだ電車はストップしたまま。休みだが、とりあえず会社に向かおうとしたものの、歩いていくにはあまりにも遠いのであきらめた。
 親戚の安否が確認できたことでとりあえずホッとした。とはいえ、友人知人の安否はまだ確認できていない。
 とにかく何ができるかを考えた。というか、何かしないといけないという思いに駆られた。
 しかしできることは限られるし、ヘタに動いてさらに混乱してもいけない。とにかく午前中はテレビに映る町並みから、「確か、あのあたりには○○が住んでいたはず」と思うしかなかった。
 家が倒れ、ビルが倒れ、阪神高速道が倒れ、黒い煙が上がっている。年輩の方は「空襲を思い出す」と語っていたが、戦争を体験していない者としては、こういう表現は失礼だが、「なんか、ゴジラが通った跡みたいだな」と感じた。そう思うと、あの映画ってリアルに作られていたんだなと変に感心。
 「死者○○人、行方不明○○人…」
 仕事柄、会場のキャパシティーで人数をイメージした。
 後楽園ホール…、大田区体育館…、大阪府立体育会館…。
 それぞれの会場が超満員になるだけの方が亡くなった。
 自然に対して、人間は無力。神の業をコントロールしようとしてきた罰が一気に襲ってきたのかなとさえ思う。
 驕れる者は久しからず。
 幸い、生き残って17年を過ごさせてもらった。
 東日本大震災が起こり、関西から多くのボランティアが東北に入ったのは、17年前の記憶と、あのときに支援していただいた方々への恩返しの気持ちもあっただろう。
 復興が唱えられいるが、自治体の支援を待っているだけでは何も進まない。厳しい言い方になるかもしれないが、被災者が
立ち上がらないことには…。
 そしてわれわれは、心のケアも含めて支援していかなくてはならない。
 「頑張って」でも「立ち上がって」でもない。
 つらいことも苦しいことも忘れられないこともあるが、時は容赦なく過ぎていく。
 「さぁ、一緒に進みましょ」
 言葉だけでなく、ともに歩んでいくのが大切なこと。
 
 そういえば、アブドーラ・ザ・ブッチャーはこう言っていた。
 「それでもわれわれは生きていかないといけない」


常識裏表

 1月16日(月) ようやく世間も正月モードが抜けて、通常営業の1週間が始まった感じ。
 早速、撮影などの仕事依頼が舞い込む。ありがたいこと。
 そういえば、年末年始にお会いした方々から、「やせたね」「太った?」などというお言葉をいただく。会う人によって正反対なので、どう答えていいものやら。基本的に体重はあまり変わっていないんですけど。ただ12月に入ってからいろいろとお誘いを受けたり、挨拶回りをしたりで、多少、ウエートアップしてるとは思いますが…。
 それでも無理なダイエットをするほどではないかと。まぁ、基本的に不健康にやせるのなら、健康に現状維持の方がいいかと。相変わらず、体が欲しているものを食してます。その分、外に出て歩いているので。
 そういえば以前、トレーニングフェチな逸材に、「世の中にはベンチプレスダイエットをする人がいるみたいですよ」と伝えると、「そんなの聞いたことないよ。初耳〜ッ!」って笑ってましたね。「成功したら、ぜひ学会で報告してほしいですね」と返しておきましたけど。
 それはともかく、本当に成功したなら、これまでのトレーニング学や栄養学を根底から覆すでしょうな。とりあえず現在は、MAX128kgが逆証明してますが。
 常識破りなのか、常識欠如なのか…。


逆チェックマン



 1月15日(日) 大日本プロレス鶴見緑地大会でのワンシーン。
 関本選手の足元の向こうに、見覚えのある顔が…。



 チェック!

 

 どうやらお疲れのようで…。

一段落

 1月13日(金) ようやく、新年になってからの夜のあいさつ回りをほとんど済ませた。今年も何かにつけお世話になりそう。
 早速、2月6日の新年会を予約。相変わらず「人数未定」。それまでに体調を整えておかないと。2日後には、罰ゲームともいうべき仕事が予定されているし…。


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