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 5月21日まで、近畿、岡山、徳島の「サークルK」「サンクス」で絶賛発売中!


開催

 5月11日(金) そういえば“春の飲み会”のスケジュールを決めなくては。
 この時期の名目は決まっている。「Mr. HITO & TED TANABE Tribute」。というわけで一方的に5月28日と決定! 早速、レストランに参加人数未定で予約を入れる。


 5月10日(木) ブリッジ失敗して首痛めた。


日本全国選手権試合

 5月9日(水) プロレスリングNOAHが7・22両国を発表した。これで同日は、新日プロ=山形、全日プロ=金沢、NOAH=両国とメジャー3団体がビッグショーを開催することになった。
 
 一方、「チャンピオン・カーニバル」の結果を受けて、新日・全日合同興行7・1での3冠ヘビー級選手権試合(秋山準vs太陽ケア)が決定した。ここはぜひともケアにベルト奪回を果たしてほしい。そして7・22金沢で3冠選手権戦を行ってもらいたい。
 
 というのも、新日プロ山形ではIWGPヘビー級選手権試合、NOAH両国ではGHCヘビー級選手権試合の開催が内定しているから。メジャー3団体が同日に全国3カ所でそれぞれの最高峰を懸けたタイトル戦を敢行するのは半世紀を超えた日本マット界においても初めてじゃないかと思うから。
 
 さらに同日は、ドラゴンゲート=神戸ワールド、大阪プロレス=大阪府立で年間最大のビッグショーを開催する。こちらも各団体の至宝をめぐるタイトル戦が行われる。
 
 付け加えると、DDT後楽園、大日本プロ博多も同日開催。ここでもそれぞれ看板タイトルを懸けた試合が行われれば、文字通り日本全国でメジャー&トップインディーズのタイトルマッチそろい踏み。記録的にも歴史的な1日になる。
 
 そうなるとやっぱり、最大の鬼門は全日プロ金沢大会。ほかの6団体と異なり、売り興行だからなぁ…。PWF会長が強権発動してくれることを期待しよう。


大銃

 5月6日(日) ビッグガンズ興行取材のためIMPホールへ。
 
 大阪プロレスでなじみの会場だが、客層がいつもと異なる。相当、手売りしたんだろうなぁ…という印象。ゼウス&The Bodyguardが窓口になって、プロレスに興味を持っていただければありがたいが、どうもあくまで2人とのつながりという感じは否めない。
 
 メインに登場した橋本大地。落ち着いて試合できるようになっていた。NOAHのタッグリーグに参戦したのが、いい経験になったか。試合数をこなすのもいいが、いろんな相手と闘うことで経験値を上げていってもらいたいところ。
 
 一方、ゼウスの闘い方が少し雑だった。身内が多く見に来ているので、いい格好をしたいという気は理解できるが、一つひとつの技を的確に決めないと。どんなに派手に決めたとしても、逆にかっこ悪く映ってしまう。見ていてヒヤッとする部分も何度かあった。こんな調子だと、フィンレーにガッチリやられるぞ。
 
 一方、勘十郎と組んでダンプ松本&アップルみゆきと対戦したTAJIRI。ほとんど何もしていないにもかかわらず、存在感を発揮。これこそ職人技。
 
 全試合終了後、打ち上げの席にも顔を出す。
 
 待ち時間を利用してTAJIRI選手と新団体に関して話す。
 
 そこから派生して、話題は韓国プロレス事情に。何度か遠征しているTAJIRI選手だが、「気まぐれで興行打つ」「チケットを売る感覚がない」という点で意見は一致。
 
 若鷹ジェット信介選手とは、ネパール遠征の話で盛り上がる。「あれはボクらでは伝えきれません」とのこと。ぜひとも次回は同行したいところ。
 
 そんなこんなで打ち上げも打ち上げの時間に。


開場前

 5月5日(祝) 早目に到着するが、名古屋からそのままIMPホールへ。
 
 会場入りすると、リング上でおのおのがストレッチなどウォームアップ中。まずは入念にブリッジをしていた渕選手の下へ。「最近、試合が多いですね」と話しかけると、「そうだよ。おかげで肩や腰が痛いよ」と苦笑い。
 
 先日、藤波選手がデビュー40周年記念興行シリーズを締めくくったが、渕選手も39年目に突入したとか。そう聞かされたとき、ふと思い出したので、「渕選手って、全日本プロレスの入門第1号なんですか?」と尋ねてみた。
 
 返ってきた答えは、「いや、違うよ。第1号は鶴田さん。そして大仁田でしょ。その次がオレで、すぐ下が薗田(ハル薗田)。まぁ、オレより前に入門しても辞めた人がいるんだけど」。
 
 ハル薗田で思い出したのか、「そういえば竹内(宏介)さんが亡くなったって聞いた?」という話に。「65歳だって? まだ若いよねぇ…」。
 「馬場さんが61歳で(亡くなった)でしょ? 鶴田さんが49歳。マシオ駒さんって知ってる? 駒さんが35歳。薗田が31歳。ロッキー羽田さんも40代だったし…」
 こうやって並べると、みんな若くして亡くなっている。その点、渕選手はまだまだ元気。
 
 「渕さんってケガで長期欠場ってないですね?」と言うと、「あちこち痛いけどね。でも欠場っていうのは(ほとんど)ないな。一番大きいケガは足首骨折かな。欠場したのは、そのときぐらいかな。あれは小林邦昭にトップロープからカーフブランディングを放ったときに着地に失敗して骨折したんだよ。自分の技で骨折して、恥ずかしかったよ」。
 「海外じゃ、ケガしても欠場なんてできなかったからね。でもそれで、ケガしたときにどうやって試合すればいいか体で覚えるんだろうね。今の若い子は海外武者修行なんてないからかわいそうだね」
 
 その後、海外遠征中の話に。
 
 「考えてみれば荒っぽい所に行ってますね」と話を振ると、「そうだよね。プエルトリコとかテネシーとか。客が荒っぽい所ね」という話に。
 
 続いて、「そういえば、前は週刊ファイト(の記者)だったよね? 井上さんって亡くなったんでしょ?」と関係者の話に戻っていく。
 
 「でも、日プロ時代のレスラーって、だんだん少なくなってきてますよね」と言うと、「そうだね。猪木さん、坂口さん、小鹿さん、高千穂(グレート・カブキ)さん、藤波さん…」
 「ほかには百田光雄さん、小沢(キラー・カーン)さん、木村健悟さん、佐藤昭雄さん…」
 「あと、永源さんか…」という話に。
 「猪木さん、坂口さん、藤波さんはともかく、ほかは無理しない方ばっかりですね」と返すと、「何言ってだよ」と言いながらも、「でも、そういえばそうだな」と妙に納得。
 
 そうこうしているうちに、横綱が客席に姿も見せた。そちらに歩を進め、「一番乗りで決勝トーナメント進出を決めましたね」と声をかけると、「当たり前だろ」との答え。とは言いながらも、横綱がエントリーしたBブロックはケガ人続出。「チャンピオン・カーニバルは怖いよな」とポツリ。
 
 「15連戦の大相撲本場所はもっときつかったんじゃないですか?」と言うと、「(そんなきついことするなんて)頭おかしいよ」。さらにリング上で練習する若手の姿を見ながら、「C・カーニバルはシングルばっかりで。普段はタッグが多いからいいけど、シングルはごまかしきかないから。ホントにきついよ。覚えがないところにアザができてたりして。この年でこんなことしてるって、やっぱり頭おかしいよ。そんな世界に入ってくる若いヤツがいるなんだから。あいつらも頭おかしいよ」と苦笑い。
 
 ここで思い出したのが府立のこと。「横綱が初優勝を飾った場所、大阪府立の名前が変わりましたけど…」と話を変えると、「誰がそんなことしたんだ!」「オレは何も聞いてないぞ」と口調が激しくなった。「ボディメーカー? それだったらオレが(権利を)勝って、曙体育館にするよ」と言ったところに現れたのが浜亮太選手。すると横綱は、「オイ、浜。大阪府立が名前変わったって? 何でお前、そんなことさせるんだ!」。そんなこと言っても…。
 
 などと話をしてると、某スタッフが内田社長に「これからケアを病院に連れて行きます」と報告。どうやら体調がすぐれないよう。この日は試合を終えると、そのままハネ発ちで明日の興行地である高岡までバス移動なんだとか。大事を取って、この日は欠場となったケアだが、それによってカード変更。横綱はKENSO、渕との3WAY。
 
 それが伝えられたのとほぼ同時に、この日の大会に緊急参戦となった原田大輔選手が、大阪プロレスでの試合を終えて会場に到着。全日プロは初参戦とあって各選手にあいさつ回り。
 
 横綱は原田選手に対し、「カード変わったよ。残念だね。また今度」。当初の予定では、曙&原田vsKENSO&渕だったのだとか。結果、原田は真田聖也、KAIとトリオを組んで、カズ・ハヤシ、近藤修司、田中稔組との6人タッグに組み込まれた。
 
 続いては永田裕志選手の下へ。
 
 しばし、オカダ・カズチカ談義。
 
 永田選手は2日前に福岡で行われた後藤洋央紀との防衛戦は好評価。「相手に技を全部出させてレインメーカー1発で決めている」と分析。それは内藤哲也戦でも同様。そう考えると、第3世代に出撃していただき、王者をいじめてもらいたいところ。
 
 それを伝えると、「こっちが一段落しないといけないでしょ」。
 
 それに加え、前夜感じたことをぶつけてみた。要するに、「アマレスで全日本クラスまでいった選手は、どんなにやられても追い込まれた感じがしない。ジャンボ鶴田選手をはじめとして、永田選手はもちろん、馳選手とか、諏訪魔選手とか…」という点。
 
 「しんどいのはしんどいよ。でも、たぶん相手をコントロールしてるからだろうね。こっちのペースで試合できるから、スタミナのロスが少ないんだろうね」というのが永田選手の見解。なるほど。そういえばスタン・ハンセンも「ジャンボは決して自分のペースを崩さなかった」って言ってたなぁ…。
 
 そんなこんなしているうちに開場時間。


尾張

 5月4日(祝) この日って、いつから「みどりの日」になったんだ? 以前は「国民の休日」というわけのわからないお題目だったはず。「みどりの日」は4月29日だったのに…。
 
 そんなことを考えることなく、名古屋へ向かう。いつの間にか、アーバンライナーの停車駅に「津」が加わっている。こちらも「名阪ノンストップ特急」というお題目をうたえなくなっている。
 
 全国行脚中の全日プロ「チャンピオン・カーニバル」。終盤で迎えた名古屋大会。
 
 第3試合で岡林裕二が征矢学にフォール勝ち。ってことは、世界タッグ王者が2人とも、アジアタッグ王者に敗れたことになる。それでいいの?
 
 セミは河野真幸vs永田裕志。
 
 2月に大阪IMPでのシングル対決を見ているだけに、またもや感情むき出しのケンカファイトになるかと思いきや、星勘定を頭に入れた冷静な闘いに。添えでも激しくやり合っていたが、どうも永田からは終始、余裕が感じられた。というか、どんなに河野が攻め込んでも、追い込まれているような気がしない。
 
 最後は後頭部、そしてノド元というよりは鎖骨の下あたりにジャイアントニードロップを連続して浴びて3カウントを聞いたが、「ありゃあ、やられちゃった」という印象。本物かどうか明らかにできそうなので、レインメイカーと闘わせてみたいなぁ…。
 

 
 メインは諏訪魔vs関本大介。
 
 こちらも途中から諏訪魔が圧倒。常に上から見下ろしている感じ。実力差、格の差というより、資質の差がはっきり見える展開になってしまっていた。
 
 それにしても、叩き潰しモードに入ったときの諏訪魔はとてつもなく強い。ある意味、過小評価されているレスラー。
 
 せっかくだからと、無理に帰阪することなく名古屋で1泊。小旅行気分も兼ねた名古屋取材だった。


結果

 5月3日(祝) そうなったか…。


 5月1日(火) ついに始めたか…。


先行発売

 4月28日(土) そういえば今日だったなと思い出して、西宮に出掛ける。目的地に到着すると、早くも人だかりが。
 
 ABCラジオ「桑原征平 粋も甘いも」とのタイアップで連休明け(5月8日)から近畿・岡山・徳島のサークルK、サンクスで発売される粋甘食堂2品(「イケイケどん丼 炭火焼牛丼」「嗚呼、幸せ ぶっかけうどん」)が先行発売されるとあって、先日、ゲストとしてお世話になったお礼も兼ねて伺ったという次第。
 
 店頭での模様をラジオで生放送。限定各100食があっという間に売り切れ。店頭にテーブルを設置して、その場で食せるようにセットされていたが、ほとんどの客は持ち帰り。これじゃデモンストレーションにならないだろうと判断し、包装を解いてその場でいただく。
 
 「よく来てくれた」「うまいやろ!?」などと挨拶を交わしながら平らげる。生中継終了後には商品開発の裏話なども聞かせていただいたが、「その場で食べてくれた貴重な人や。ちょっと残っといて」と言われる。そういわれては帰れない。
 
 そうこうしているうちに2度目の中継時間となり、“お客さんの声”に駆り出される。緊急出演もそつなくこなし、売り上げに貢献できればうれしい限り。
 
 現場で顔を合わせた局関係者とも、機密事項をうかがいながら、今後についての話で盛り上がる。何とか最終目的まで持ち込めればいいのだが…。征平さんにも、「その節はご協力を」と声をかけておく。「今度、レスラーを連れてスタジオにうかがいます」と付け加えておくことも忘れず。
 
 バタバタしたが、とりあえず今日の作戦はそれなりに成果があったということで。
 

 

 
 夕方からは別の局関係者と打ち合わせ。


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